14本の振り心地を、一つの旋律に
7番は打てるのに、9番が当たらない。その悩み、腕ではなく「クラブの個性」のせいかもしれません。
兵庫県加古川市のゴルフ工房 鳥居ゴルフ工房|MOI調整と精密診断
【重要】なりすましアカウントにご注意ください
弊店の旧Instagramアカウント(@torii_golf)が乗っ取られ、現在は別名に変更されています。私を装ったメッセージが届いた場合は、決してリンクを開かず通報をお願いいたします。
現在の公式アカウントは「@toriigolf」のみです。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
「なぜかこの一本だけが苦手……」
その原因は、あなたの腕ではなく、クラブの中に隠れています。当工房では、いきなり新しいクラブを勧めることはありません。まずは世界中のツアープロが信頼する超高精度な計測器と、職人の眼で、あなたのパートナー(道具)の現在地を正しく知ることから始めます。
クラブの数値を徹底計測。
「なぜか当たらない」の正体を、科学の眼で浮き彫りにします。
世界中のプロが信頼する計測器を使用。ボールの飛び方を科学的に分析し、今のクラブの「限界」を可視化します。
★ 【公式LINE特典】診断データをその場でプレゼント!
当店の公式LINEに友だち登録をしていただいた方限定。FlightScope X3で計測したあなたの『最高の一打(お好きな弾道データ)』を、お客様のLINEへその場でダイレクトに無料転送いたします。ご自宅のスマホでいつでも振り返りが可能です。(※ご希望の方には2回目以降の診断でも何度でも無料でお送りいたします)
正面・後方・頭上のうち、任意で同時に2か所からスイングを記録。クラブの動きと体の反応を可視化し、自分では気づけない「癖」を1コマ単位で捉えます。
・「少し鉛を貼るだけ」
・「数グラムの重さを変えるだけ」
そんなわずかな調整でも、驚くほど振り心地が変わることをその場で体感していただきます。
道具が変われば、一瞬でスイングの力みが抜ける。
頭で考えるのではなく、あなたの手が、身体が、無意識の中で感じとり「あ、振りやすい!」という本物の感動を、まずはノーリスクで味わってください。
測定データとあなたの感覚を擦り合わせ、ミスの原因がどこにあるのかを完全に解き明かします。
そして、最短距離で上達するためのあなた専用の『上達処方箋(改善プラン)』をその場で分かりやすくご提案いたします。
1/100g単位の重量フローや数値の奥にある課題を見極め、今のクラブをどう調律すべきか、何が足りないのかを誠実にご説明。
納得がいかないまま、無理に作業を勧めることは絶対にありません。
・相談・ヒアリング:無料
・計測・測定・診断料: 1時間 3000円 / 2時間 4500円
※ 当日のリシャフト・クラブご依頼で【診断料全額キャッシュバック(実質無料)】
※料金はすべて税込表記です
『初心者だから、クラブは何でもいい。』
……私は、そうは思いません。

自分に合う重さや硬さが分からない時期に、合わない道具で練習を重ねるのは、いわば「間違った癖」を体に覚え込ませているようなもの。
遠回りをせず、最短距離でゴルフを楽しんでほしい。そのための「最初の一歩」を全力でサポートします。
道具を使うスポーツにおいて、クラブは体の一部です。
信頼できるパートナーがいれば、ミスをした時に「自分のスイングか、道具のせいか」で迷うことがなくなります。
迷いが消えれば、練習の質は劇的に変わります。

「なんか重い?なんか違う?なんか、なんだろう?」そんな言葉にできない抽象的な違和感こそが、調整の最大のヒントになります。
うまく言葉にならなくても大丈夫です。あなたが身体で感じたことを、そのまま私にぶつけてください。私はそれを数値と技術に翻訳する、いわば通訳のような存在でありたいと思っています。

新しいものを買うのは、今のクラブの可能性を使い切ってからでも遅くありません。
「シャフトの差し方」や「数グラムの重さ」を整えるだけで、眠っていた性能が目覚めることはよくあります。
まずは、今お持ちの相棒(クラブ)の「本当の力」を引き出すことから始めましょう。もし、今のあなたにどうしても合っていない場合は、その理由も正直にお伝えします。
もちろん、物理的に調整の限界を超えている場合もあります。
その時は、なぜ合わないのか、どうすれば解決するのかを包み隠さずお話しします。
無理に新しいものを勧めるのではなく、
『最短距離で上達するために、今のあなたに何が必要か』を、
プロとして真剣に提案させていただきます。
大掛かりな調整だけでなく、グリップ交換1本から、お気軽にご相談ください。
消耗品の交換こそ、職人の手仕事を体感していただく絶好の機会です。どうぞお気軽にお問合せください。
ただ接着するだけなら、誰でもできます。巷では『シャフトを真っ直ぐ挿す』ことや、単に硬い位置を探すだけの『スパイン(背骨)調整』が正解だと思われがちですが、私は断言します。ただ真っ直ぐ挿しただけのクラブや、教科書通りの数値合わせでは、道具として話しになりません。
そもそも、工業製品であるシャフトに真っ直ぐなものなど存在せず、1本ごとに必ず『反り』や『目に見えない硬さの偏り』があります。そして、多層のカーボンシートを巻きつけるカーボンシャフトと、溶接で作られるスチールシャフトでは、素材の構造も機能する向きも全くの別物です。
当工房では、これらを同じように測るナンセンスな真似はいたしません。カーボンの断面に走る独自の引っ張り合いを見極め、スチールの宿命である微細な反りをあえて利用して組む。素材のクセを味方につけ、あなたのスイングが最も無意識に、素直に反応する『一点』を狙ってヘッドを調律します。
『7番は得意なのに、9番がなぜか当たらない』。その原因はあなたの腕ではなく、14本のクラブの「振り心地(慣性エネルギー)」がバラバラだからです。
一般的な『D0』などの静止バランス合わせでは、実際に振ったときの負荷のズレ(狂い)は絶対に解消できません。当工房では、精密なシミュレーションと職人の加工技術により、動的な『振り心地』を1/100g単位の重量フローで完全に統一するMOI(慣性モーメント)調整を行います。
どの番手を持っても同じ感覚、同じ無意識のリズムで振り抜ける。調律の狂ったピアノを本来の美しい音色へと整えるように、あなたの14本を『ひとつの旋律』へと仕上げます。
アイアンセットを1週間に3セットも組み立てると、知恵熱が出ます。それほど、使う人のスイングや無意識の動きをイメージし、脳に汗をかきながら数値を追い込んでいます。
0.1mmのズレ、わずかなシャフトの向きの狂い。少しでも自分が納得いかなければ、すべての接着を外して最初からやり直します。
効率を優先する『商売人』にはなれなかったけれど、一人の職人として、あなたの『一生モノの武器』を仕上げることに、私は一切の妥協をいたしません。
「お渡ししてからが本当の調整。
信用して任せていただく以上、それ以上にお返ししたい。」
当工房では、アイアンセットなどの重作業を除き、できる限りお客様の目の前で作業を行います。
一本のクラブが完成するまでの全工程を見ていただく。それは、自分の仕事に一切の妥協がないことの証明であり、何よりお客様に心から安心していただきたいからです。
(※作業内容によってはお預かりとなる場合もございます)
どんなに精密に組み上げても、ゴルフコースで実際に打ってみなければ分からない感覚があります。
お渡しした後に感じた、ほんの些細な違和感。それを遠慮なく私にぶつけてください。
納得がいくまで、何度でもお付き合いします。それが、私を信頼して任せてくださったお客様に対する、職人としての筋(すじ)だと思っています。
かつて「商売人になれ」と言われたこともありました。効率を求めれば、生活はもっと楽だったかもしれません。
でも、私は一本のクラブと、一人のゴルファーに深く向き合う『職人』の道を選びました。
だからこそ出会えたお客様がいて、その方々の笑顔がある。今の私にとって、それ以上の財産はありません。
2002年4月27日に独立開業し、多くのゴルファーの皆様のクラブに触れながら、試行錯誤を繰り返してきました。長年磨き上げてきた独自のこだわりの組み立て方に、現在は「MOI調整」という確かな指標が加わったことで、14本すべてが一本の美しい流れとして、さらに本当のまとまりを持つセットになると考えています。
■ 職人としての運命を変えた、あるツアープロとの出会い
独立して間もない頃、あるプロゴルファーが3本のウエッジを私の元へ持ってきました。「この中でどれが一番良いと思う?」
当時の私は正直さっぱり分かりませんでしたが、何となく直感で「これですかね」と指した1本が見事に正解。「じゃあ、他の2本もこのウエッジの『感覚』に完全に合わせて組み直してくれ」と依頼されたのです。
その時プロから突きつけられたのは、**「何をやっても良いから。このままだと使えないから。最悪、折れても良いから、とにかく俺の『手の感覚』に合わせて組み直してくれ」**という、なりふり構わない本音の叫びでした。角度やスペックの数字だけを追いかけても、人間の感性はおかしくなる。かといって感覚だけで仕上げても、どこかに違和感が残る。なら、意地でも【人間の感覚】と【科学の数字】を1ミリの狂いもなく100%融合させる組み立て方を見つけてやる!……この命がけの難題こそが、私の職人としての果てなき旅のスタートラインでした。
今の私なら、何ら問題なく、お客様の「感覚」と「データ(数字)」を完全に一致させる自信があります。現時点での私の組み立て方は「最強」だと思っていますが、現状に満足しているわけではありません。これ以上工程を増やしたくはないのが本音ですが(お待たせしてしまいますから(笑))、今でも「他にもっと打ちやすくなる組み立て方はないか?」と、常にアンテナを広げ続けています。
「伝説の職人になる」
私がいつかこの世を去ったあと、人伝いに「昔、兵庫の神野町にすごい職人が居たなぁ……」と、伝説として名前が残せたら面白い。そんなロマンを胸に、今日も目の前の一本に、命をかけて向き合っています。
■ 【生涯のアフターケア】あなたにどこまでも向き合う、もう一つの約束
万が一、病気や不慮の事故(お怪我)等で手術を余儀なくされ、当工房で完璧に仕上げたクラブが振れなくなってしまった場合は、いつでもお気軽にご相談ください。1度限りにはなりますが、工賃は一切いただかず【材料費のみのご負担】にて、今のあなたのお体に100%馴染む最適なシャフトへ責任を持って組み直し(組み換え)をさせていただきます。大きな声では言えませんが、当工房があなたにお約束する、一生モノのサポートです。
「小さな工房ですが、あなたの悩みにはどこよりも大きく、深く向き合います。
まずは一度、あなたのゴルフの話を聴かせてください。」
◆ 今の悩みの原因を特定したい方へ
1時間コース:3000円(税込)
※1時間では時間が足りない場合がございます。
◆ スイング・弾道・トータル分析
2時間コース:4500円(税込)
※じっくりと現状を知るためには、こちらがおススメです。
プロ仕様の弾道計測器「FlightScope X3」と2方向同時録画の画像診断システムをフルに使い、完全貸切の試打室であなたのスイングとクラブの動きを徹底的に可視化します。
⚡ 当日、5000円(税込)以上の調整やリシャフト等の作業をご依頼いただいた場合は、診断料を【全額キャッシュバック(実質無料)】いたします。
◆ 抜き差しのみ 1本:3300円(税込)
内容:抜き1本・挿し1本
◆ 工賃セット 1本:6050円(税込)
内容:抜き挿し・カット・バランス調整・グリップ挿し
◆ 基本工賃セット 1本:11550円(税込)
内容:工賃セット + FA調整 + 基本スパイン調整
◆ 重量調整 1本:550円(税込)~
◆ アイアン ロフト・ライ調整(軟鉄)
・調整器のみ:1本 1100円 / 1セット(6本) 5500円(税込)
・調整器+測定器使用:1本 2200円(税込)
※測定器使用はシャフト軸基準でより高精度になります。
◆ グリップ交換工賃(持ち込み) 1本:660円(税込)~
※こちらの価格は、仕上がり連絡とお預かりカルテ作成のため、【当工房の公式LINEへご登録いただいたお客様】の限定価格となります。登録はその場で簡単にできます!(LINE未登録での作業の場合は、1本 880円(税込)~となります)
※下巻きテープの3重巻き以上は1巻きごとに +110円(税込)を頂戴いたします。
◆ グリップ下巻き太さ調整 別途1本:1100円(税込)
※細かな作業内容により異なります。診断時に最適なプランとお見積りをご提示します。
※特殊なヘッド・シャフトは別途お見積もり致します。
「ただ打つだけ」の練習を卒業し、数値で上達を加速させる空間です。
「番手ごとの距離を正確に把握したい」「自分の基本を知りたい」という方へ。
周囲の目を気にせず、自分のゴルフと深く向き合えます。
正面・後方・頭上のうち、同時に2方向からのスロー映像を即座にチェック可能。
最新の計測データと鮮明な映像を照らし合わせることで、
一人での練習が「意味のある時間」に変わります。
【お持ち込みも大歓迎】
「ネットで買ったヘッドがある」「譲り受けたシャフトを活かしたい」といったご依頼も喜んで承ります。
ただし、当工房の取扱商品の新品ヘッド・新品シャフトのお持ち込みの場合は、別途お持ち込み料を頂戴しております。
「このパーツは組めるかな?」と迷われたら、まずはLINEやお電話でご相談ください。
※新品ヘッド・新品シャフトのお持ち込み:各 6600円(税込)
あなたのミスを誘発する「クラブの不調律」事例

職人の眼:カタログ値が「R」でも、実測は「L」のように柔らかいものがあります。スイング中にシャフトが余計な暴れ方をするため、身体が「無意識にそれを押さえつけ」に行き、自分のスイングをさせてもらえずミスが出ます。
処方箋:シャフトが暴れずに素直に動く『差し方』で、まずは曲がらない方向性を確立します。打点が1つの芯に集まるようになるため、結果としてアベレージ(平均)の飛距離が強制的に引き上がります。

職人の眼:ドライバーだけやたらとバランス(ヘッド)が重い方がいますが、これでは他クラブとの流れが崩れます。ドライバーの練習後にアイアンが当たらなくなったり、逆にアイアンの後にドライバーが打てなくなるのは、14本のタイミング(MOI)が完全に喧嘩している証拠です。
処方箋:ヘッドの重さとシャフトの重さは別物です。スイングが不安定なアマチュアこそ、手先でこねないよう『振り切れる範囲で心地よく重ための重量』でクラブ側にスイングを制御してもらうのが一番楽です。1/100g単位で最適な重量フローに調律し、持ち替えても狂わないタイミングを作り出します。

職人の眼:インパクトでヘッドのフェース面が戻りきらずに右を向いてしまうのは、あなたのスイングのせいではありません。量産段階でシャフトの「目に見えない硬さの偏り(向き)」を無視して接着されているため、ダウンスイングでシャフトが変な方向へねじれてしまっているのです。
処方箋:シャフトのねじれが起きず、最も『素直にしなり戻る位置』を見極めてヘッドを挿し直します。ダウンスイングで道具が勝手に球を捕まえてくれるスクエアなインパクトを、0.1mmの技術で作り出します。

職人の眼:市販品や他店の組み立ての多くは、手っ取り早く『D0』などの帳尻を合わせるために、シャフト先端(ネック内)に粉の鉛やウエイトを詰め込んでいます。重心がヒール側に狂ったクラブはフェースの開閉タイミングを狂わせ、非力な方なら右へのすっぽ抜け、叩きに行く方なら左へのチーピンを誘発し、一貫性のない暴れ馬に成り下がります。
処方箋:当工房では、ネック内にウエイトを詰めるような安易な調整は絶対にしません。また、手の大きな方や違和感を消したい方へは、シャフトの個体差に合わせて下巻きテープの厚みを1本ずつ計算して巻く特殊な『太さ調整(別料金オプション)』もご用意。道具の悪さを完全に封じ込めます。

職人の眼:最近のメーカー既製品は精度が上がっていますが、そもそも『そのカタログ数値があなたに合っているか』は別問題です。また、ライ角がバラバラのままだと構えた瞬間に無意識の違和感が出ます。道具の性格が揃っていなければ、再現性のある同じスイングができるはずがありません。
処方箋:FlightScope X3のデータでスイング特性を分析しますが、適正ライ角は機械だけでは測れません。ぶっちゃけ、私の念を込めて1本ずつ精密に組み立てたセットがベースにあってこそ、初めてロフト・ライ角調整が最大の命を持ち、打点を芯へと安定させることができます。しかし市販品であっても、アドレス時の違和感を解消するためにライ角調整は必要と考えます。職人の眼で1本ずつ微調整し、構えやすさを整えます。

職人の眼:クラブの総重量(シャフト重量)の適正な階段が作れていなければ、いくらMOIを合わせても話になりません。多くのゴルファーは、ウッドとアイアンの重量の「不自然な落差」に脳を混乱させられ、ミスを誘発されています。
処方箋:まずはすべての土台となるシャフトの「総重量フロー」を正しく整えます。その上でMOI調整を行い、全番手の振り心地を完全に統一。持ち替えるたびの「慣らし運転」を不要にします。
まずはその『14本の音色』を正しく整えることから始めませんか?
同じ建屋の、同じ入り口のなかに、どなたでもご利用いただけるカフェを併設しています。
クラブ診断の待ち時間に、あるいは作業を見守りながら、こだわりの一杯をどうぞ。
ゴルフを愛する方はもちろん、ゴルフをされない方の「コーヒーだけ」「ちょっと一息」のご利用も大歓迎です。
お一人ずつ大切に向き合うため、ご来店前の「空き状況確認」をお願いしております。
「今から空いてる?」といった当日直前のお電話も大歓迎ですので、まずはお気軽にご相談ください。
*当店は駐車場を含め【 敷地内 終日禁煙 】です。
受動喫煙の防止のために、ご協力をお願い致します。